※当商品は品薄のため、購入に際し本数制限を設けております。できるだけ多くのお客様にお楽しみいただきたいのでご理解の程どうぞよろしくお願い申し上げます
 

『高千代』、
『たかちよ』、
『59Takachiyo』、
全部同じ造り手、新潟県 高千代酒造。

淡麗辛口王国にあって独自の路線を突き進む異端児が
新プロジェクト『高龍（コウリュウ）』を発足。
この謎多き銘柄から「皚（シロ）」、通称「皚判」が到着。

実はこのお酒、
「高龍 朱（アカ）」の滓がらみ生酒バージョン。
「十四代 本丸」を彷彿とさせるハイコスパSAKE
「朱判」のオリナマと聞いては落ち着いていられない。
価格も「朱判」と同じく最強コスパで仁王立ち。

「朱判」の生バージョンに「藍（アオ）」がいるけど、
おりがらみの「皚（シロ）」が存在したとは……
小憎らしくて小躍りしちゃう。

元々「朱判」自体、超限定流通品。
滅多にお目にかかれない幻のお酒のはずで、
その生酒バージョン、かつオリガラミだから、
超に超の付く限定品ってことだぜ。
ドンミスイッ！

※高リュウの正式な漢字表記は、「高」がハシゴ高、「リュウ」は雨冠の下に口が3つ横に並び、その下に「龍」と書きます

 

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